4月18日(日)に、2021年になって、初めてめぐみの里山にお邪魔しました!
タケノコ堀をさせていただきました。
そして、のらぼう菜も収穫させていただきました。
のらぼう菜(野良坊菜)とはアブラナ科の野菜で、江戸時代初期に、各地で栽培されていたと伝えられており。
耐寒性に優れ、天明と天保の大飢饉の際に人々を飢餓から救ったという記録が残るそうです。
とてもいい天気で久しぶりのめぐみの里山はとても気持ちよく、収穫など楽しいことばかりさせていただきました。
来月はしっかりお役にたてる作業をしたいと思います!