『NPOひろば』2019年2月号「人物探訪」欄にもやい理事長・大西連のインタビューが掲載されました。
社会は平等であるべきだと、単純に信じている
「自立」とは、ひとりで生きることではなく、つながりの中で生きること。
2001年に設立された自立生活サポートセンター・もやいは、この理念とともに生活困窮者に対する多面的なサポートを続けてきた。船をつなぐ綱を意味する「舫(もやい)」。弱い立場に立たされ、社会のつながりから弾かれていく人々の「舫」を、もう一度結び直す。組織運営、制度づくり、そして人と人とが作りだす生身の活動…あるべき姿を模索する理事長・大西連さんに話をきいた。
詳しくは、掲載紙をご覧ください。